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2018年7月の5件の記事

2018年7月 7日 (土)

七政四余という占い

昔、「七政四余」という占いがありました。でも当たり過ぎるため唐の時代に禁止され、今ある様々な占いに分解してしまったんだそうです。

つまり、数秘術や占星術、四柱推命、宿曜、紫微斗数など、昔からある占いは1つの占いだったわけで、それぞれ違うものを占っていたわけです。

なので、どの占いが一番当たるのか?ではなく、その占いは「人の何を占っているのか?」が問題になるわけで、性格占いだったら、「性格のどの部分を占っているのか?」が問題になるわけです。

数秘術の研究をしていて思うのは、数秘術ではわかるのは人の能力だということです。性格占いはその人の基本的な能力を知る占いで、日・月・年の数字も、その人の能力だと思うのです。運勢占いは、その運勢のとき、その人に宿る能力です。

その能力をいつ、どんなふうに使えるのか?がわかるのは西洋占星術や四柱推命なんだと思います。いくら能力があっても機会に恵まれなければ発揮できず、無い袖は振れないので、機会があっても能力がなければ発揮できない。七政四余は、そういった人の全てがわかってしまうから禁止されたのでしょう。

でもインターネットの時代になったことで情報が統合され、様々なジャンルでバラバラだったものが1つに纏まる方向にあります。私は全ての占いに詳しいわけではないので私には統合は無理ですが、いつか占いジャンルでも統合の日が来るのかもしれません。

ちなみに、「七政」とは、太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星の七つの天体のことで、「四余」とは、月の遠近点および白道(月の軌道)と黄道(太陽の軌道)の南北交点だそうです。

昔は太陽系の天体は土星までしか知られていなかったので、天王星、海王星、冥王星は七政四余に含まれていませんでした。

なので、今の時代に七政四余を復活させても全てを占うことはできず、新たな追加が必要となります。そういう研究もインターネットの時代なったことで可能なのかもしれませんね。

2018年7月 5日 (木)

惑星探査機と占星術の関係

冥王星と言えば、惑星探査機ニュー・ホライズンズが冥王星へ到達しましたが、惑星探査機が到達して地球へ映像を送り公開すると、地球の人類はその天体が持つ特徴の影響を受けるようです。

1961年4月12日、ガガーリンが世界初の有人宇宙飛行に成功し、それまで第二次世界大戦を引きずっていた人類の意識が変わりはじめ、1962年12月には、マリナー2号が世界初の金星への最接近に成功。

占星術では太陽系の外側の天体ほどパワーが強いため、地球より内側の天体は地球よりパワーが弱いことになるので、金星まではそれほどの影響は受けなかったと思われますが、金星は愛と美の星であり、それはドラマのような恋愛に憧れる数字の6の特徴で、私はまだ生まれていなかったので、そんな恋愛に憧れる人が増加したかどうかはわかりませんが、問題は地球の外側に位置する火星からです。

1965年7月、マリナー4号が火星の初の近接撮影に成功し、それ以前に生まれた人と、後に生まれた人では性格に違いが発生するようになりました。次の年の1966年生まれからは新人類と呼ばれ、それまでの価値観に共感せず、自分たちの価値観を作って行きます。

大変だったのは、火星に到達した1965年に生まれた人たちで、同じ学年に到達前と到達後の子供が共存することになり、到達後に生まれた子供は大人の価値観と合わないので、当然、大人から冷遇されます。その代表が、11月に生まれてしまった尾崎豊とX-JapanのYoshikiで、二人とも革命の数字・誕生数7です。

そして、1973年12月、パイオニア10号が木星に到達し、土星、天王星へと次々探査機が到達して行き、1989年8月、ボイジャー2号が海王星へ到達。当初は冥王星まで探査機を飛ばす予定でしたが、土星の衛星タイタンの探査が優先され、冥王星までは行きませんでした。

火星到達から海王星到達までの24年間は世の中も激変した時代で、戦後の暗いムードをまだ引きずっていた世の中からバブル時代へと大変化を遂げ、技術も飛躍的に進歩しました。

占星術では天体の発見も人類に影響を与え、天王星、海王星、冥王星の発見は人類に大きな影響を与えてきましたが、惑星探査機が天体まで到達するとさらに大きな影響を受けるようで、

2015年7月、惑星探査機ニュー・ホライズンズが冥王星へ到達したことで、人類は今、冥王星の影響を受けているわけです。この時以降に生まれた子供たちは、それまでの子供たちとは違う子供になるのでしょう。

2018年7月 4日 (水)

サイトをあちこち修正中

2001年にサイトを立ち上げて、当時のままのページが多いから何とかしないと。

まさかスマホ対応が必要になるとは思わなかったからなあ。

今、ネイタル冥王星がトランジット冥王星とトラインだから、また冥王星様があおってるんだろう。私は太陽と冥王星が合の人だから冥王星には慣れっこだけどね。冥王星に逆らうと怖いから、おとなしく従いましょう。道は冥王星が強力に切り開いていく。

私は全部の星が冥王星とアスペクト組んでるんで、今、火星が逆行中だけど、火星の逆行なんて冥王星が踏みつぶしてしまうようだ。

星座と生まれた月の数字の共通点
http://www.ainsophaur.jp/kouza/kouza-astro1.html

以前ちょっと書いたものを修正して数秘術講座へ移動させました。

2018年7月 1日 (日)

誕生数2について

誕生数2の人の中に誕生数11に匹敵する凄い人がいるので、こっちの解説も書いてみました。


「生まれ月と年の数字について」に追記
http://www.ainsophaur.jp/kouza/kouza-month-year1.html

--- 引用---

誕生数2になる人の中には11的な性格を持つ人がいるのですが、これは年・月・日の数字が思考型・感情型・空間型を代表する数字「4(22)・7・9」(順不同)になる人の特徴で、この3つの数字がタッグを組めば11に匹敵する鋭さとなります。

ピタゴラス曰く「万物の根源は数である」とのことなので、全てが数字(3つの属性)で成り立つなら「4(22)・7・9」の組み合わせは全てをカバーする組み合わせであり、このタイプは自分に厳しい完璧主義者でもあります。

それでも誕生数2の性格はそのまま存在するので孤独を感じやすく、疎外感を感じイジケて周囲を困らせそうになる人もいますが、それじゃいけないと「4(22)・7・9」のオールマイティな性格が顔を出し、自分で自分をなだめ、理性で大人の対応をし、しっかり者のリーダーとして「4(22)・7・9」の能力を発揮する人もいます。

他の誕生数でも誕生数(無意識)から湧き出す危うさを年・月・日の数字がカバーする状態は多々ありますが、「4(22)・7・9」を持つ誕生数2はそれが顕著なようです。

--- 引用終わり---


誕生数2の人からの質問も凄く多くて、「誕生数2と出ましたが誕生数11の方が当たってます」とよく言われたんだけど、この人たちの存在に気づいて、そういうことかあと納得しました。

このタイプは生まれた月と年の数字がどれだけ重要かを教えてくれるタイプだからとっても貴重なのです。

カバラの生命の樹のページを作りました

どこまで書いていいものやら、果たしてこれで通じるのか、もっと書いた方がいいのか、いろいろ考えながらとりあえず画像も作って書いてみました。

生命の樹
http://www.ainsophaur.jp/kouza/sephirothic-tree1.html

生命の樹は占いジャンルを超えてオカルトの世界に突入するから解説が難しいんだよね。

でもこれ書かないと「なぜこういう運勢なのか」とか「なぜこういう性格なのか」とか書けないし。

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